業務優位

顧客に対し、兆里国際特許商標事務所は専門的な行政窓口を指定して連絡を行います。連絡情報は標準作業手順で電子データおよび紙書類を作成した上で、セキュリティ対策を設定し、十分に顧客の利益を保護します。手続時効を大切にし、全面的に電子化管理を行うため、顧客はいつでも特許に関する明細書の作成状態、出願状態、審査状態および納付状態を把握できます。

兆里国際特許商標事務所の堅実な取り扱いの仕組みにおいて、弁理士は手続き作業の行政管理者および実体作業の技術担当者に指導を行い、且つ行政管理者が顧客との窓口を担当し、順調な連絡が行われた上で、連絡情報も完全に保存されます。

顧客の提案を引き受けた後、兆里国際特許商標事務所は技術担当者を指定して顧客の技術内容を詳しく研究し、時間を手配して顧客と面談をし、重心技術内容の保護を把握します。特許明細書はドラフト作成、正式作成、技術校正、言語校正、顧客校正による多重的なチェックで完成させるため、特許明細書の品質は保証できます。審査における査定率を向上させ、査定後の権利安定性を確保できます。

特許権利の範囲は特許請求の範囲に従うので、文章力で正確に特許請求の範囲を定義することは重要な課題です。兆里国際特許商標事務所は定期に研修コースを行い、技術担当者が特許文献を大量に閲覧する訓練を行い、各技術領域の専門用語を統合し、全面的に文章力を向上させ、顧客が優れた特許明細書に対する需要を満足させます。

特許技術の産出および位置づけは既知技術に対する理解に依存しています。特許検索は特許回避、特許マップ、特許評価、特許ポートフォリオの基礎になり、兆里国際特許商標事務所が特に重要視にする能力です。兆里国際特許商標事務所は顧客の需要に応じ、各国の特許検索および先行技術との分析レポートを提供し、特許に関する技術の脈絡および価値を完備に描き、顧客の特許戦略作成に具体的な協力を提供します。