歴史と沿革

兆里國際特許商標事務所は、新しい知識経済の時代に順応するため、「無限な創造力の開拓者、知的財產権の守護者」になると決意し、より専門、ハイテク產業支援の特許事務所を作るという信念で創立しました。

當事務所に、全ての弁理士は台灣知的財產局の元審査官であり、國內外の知的財產権に関する審査や訴訟などの手続について精通しています。

當事務所は効率よい知的財產権の管理を通して、取引先の競爭相手に関する特許戦略を研究しながら、その潛在する特許訴訟のリスクをあらかじめ取り除いておきます。一方では取引先の研究開発成果を特許権に変えて、企業の研究開発成果がグローバル化の競爭中で鋭利な武器になることができます。

兆里國際特許商標事務所は知的財產権(特許権)を取り扱う専門事務所と位置づけ、企業の知的財產権を守るパートナーとして最優先な選択です。

2015MG-IP米国弁護士が本所を訪問し、米国特許法の最新状況についての説明と討論をします。
20142014年APAA年会:本所呉所長に司会されたマレーシアのペナン州でのAPAA台湾部会食事会。
2009當事務所の數名の弁理士が中華民國弁理士會の創設に參與することが畫時代的な意義を持ちます。
2004當事務所は國內外の業績成長にしたがって、徐々に組織構成を調整し、特許代理人と顧問の人數が増加しました。さらに事務所も敦化北路に引越しました。
1999數名の台灣知的財產局の元審査官を招聘して、優れた弁理士チームが組み立てられました。
事務所の所在地が信義路四段に移り、規模が拡大されました。
1995呉冠賜所長は兆里國際特許商標事務所を創立し、ハイテク產業への特許サービスを全般的に提供することを目指しています。
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