組織の構成

開放型パートナー構成

兆里国際特許商標事務所の成長にしたがって、高レベルのサービスを引き続き維持するため、「オープン型の共同運営者加入制度」を作りました。すなわち、事務所に有為の専門人材を共同運営者の行列に参加させます。

所長、副所長とパートナーたちは定期に「共同運営者会議」を開き、衆知を集め、有益な意見を広く吸収した上で、事務所の経営方針を定めます。取引先に対して、より深い責任感を持ち、高品質的なサービスを提供させていただきます。

內部チーム

兆里国際特許商標事務所は「特許運営」の業績を特に重視して、お客様のために、最も役に立つ特許戦略を提供することを望むので、「特許運営」を指導中心にして、「教育研修」、「技術分析」、「特許出願」、「行政管理」四つのチームを建立します。四つのチームの建立は順次に行います。健全な研究訓練をすることが專門な技術分析を支持して、さらに健全な特許保護を提出した後に、慎み深い行政管理を執行します。

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研究訓練チーム
世界各国最新特許議題、制度変革、産業発展、市場傾向を網羅して、電子のデータベースを取りまとめて、定期にお客様に送って、お客様と向き合って報告と解説をして、お客様の「知りの権利」を満足させます。


技術分析チーム
お客様のために、専門的技術者を選んで、プロジェクトグループを創立してお客様の技術内容を研究して、重點を明確にして、核心を見つけ出します。技術分野を選別して、技術定位を確立します。技術分析の下準備をすることによって、技術保護の強い盾になります。


特許保護チーム
お客様の需要に応えて、技術分析を基礎にして、お客様のために、最も完備な特許保護を計画して、全面的に技術の観点から特許技術を表します。規則正しく、かつ完備に特許明細書の内容を構築して、正確な用語と、精確な説明と、読みやすさと、多重の自己検討メカニズムとをもって明細書を作成して、各国の特許法規を満たします。


行政管理チーム
ネットワークシステムを通して慎み深く管理します。お客様のために、専属窓口を手配して、お客様の需要を満足します。即時に特許状況をお客様に報告して、お客様が便利に特許戦略をコントロールできます。情報の正確性、完備性および適時性を重視して、充分にお客様の利益を守ります。