台韓特許審査協力が新しい段階に入ります 台韓特許優先権証明書類の電子交換(PDX)は2016年1月1日に開始します

日本に続いて、2016年1月1日に台韓特許優先権証明書類の電子交換(PDX)が開始します。

台湾経済部智慧財産局と韓国智慧財産局の協力を通じて、両国は電子方式で優先権書類を交換できます。即ち、出願人が韓国で特許を出願し、台湾の優先権を主張する際に、韓国智慧局に優先権書類の電子交換を声明するだけで、「声明」が紙の証明書類として使用できます。同じように、出願人が台湾で特許を出願し、韓国の優先権を主張する際に、台湾智慧局に優先権書類の電子交換を声明するだけで、優先権証明書類の提出済みに見なされます。この制度は2016年1月1日前の16ヶ月以内に、特許を出願し優先権を主張する出願に適用します。

台韓特許優先権証明書類の電子交換(PDX:Priority Document Exchange)の実施は、台湾での特許審査手続きを国際化にさせ、外国への出願手続きが大幅に簡略される上に、紙書類を作成する時間と資源を省き、効率を向上させます。

台韓PDX協力に関する更なる情報は智慧財産局の公式ウェブサイドで問い合わせできます。

 

台湾経済部智慧財産局より:

http://www.tipo.gov.tw/ct.asp?xItem=575118&ctNode=7123&mp=1